『月刊リーチ!』バックナンバーのダウンロードについて
『月刊リーチ!』のバックナンバーは、
から、すべての号をダウンロードしていただけます。
上記リンクURLにアクセスしていただくと、バックナンバーファイルの一覧が出ますので、ご希望の号(ファイル)をクリックしてもらえればpdfファイルが個別にダウンロードできます。
『月刊リーチ!』バックナンバーの内容
『月刊リーチ!』バックナンバー全45号は以下の通りです。
すべての号をfirestorageを通してご自由にダウンロードしていただけます。
* 創刊準備00号
* 創刊準備0号
* 創刊1号〜43号
ダウンロード方法は、「ダウンロードについて」をご覧ください。
●『進行中の雑誌!』(仮)0号 〈2017年4月27日発行〉
<概要>
『月刊リーチ!』の前身で、上記からの続きです。「リーガル・アイ」は雑誌に飲み込まれたというか、「リーガル・アイ」を収容する受け皿として雑誌が生まれたといえます。ほぼ創刊ともいえ、創刊準備0号としています。
<主な内容>
2)連載小説「リーガル・アイ 第2回 裏」
物語は「裏」へ! 新章突入! ドーム球場でとんでもない野球が続くなか、別の地、別の時では、別の野球の試合が行われていたり、行われていなかったりする。
3)読者の声「リーダーズ・ユー」
<ファイル名>
sin_zassi_0_20170427.pdf
●『月刊リーチ!』創刊第1号 〈2017年5月27日発行〉
<主な内容>
1)提言「天皇退位問題における正しい補助線の引き方と新しい考え
W(ツートップ)天皇とすればいいことずくめ」
2)同時進行ドキュメント!?「鶴橋レトロアパート再生を考える」
4)連載小説「リーガル・アイ 第2回 裏」
5)読者の声「リーダーズ・ユー」
<ファイル名>
reach_01_01.pdf
●『月刊リーチ!』第2号 〈2017年6月27日発行〉
<主な内容>
1)本誌創刊に寄せられた読者からの声「リーダーズ・ユー」
2)フリーマガジン『縄文ZINE』ってなんだ?
3)次号から本格スタート「見城徹という病い/幻冬舎という病い/安倍晋三という病い」
4)次号から本格スタート「リーガル・アイ 第3回」夢の設計図としての十二支
5)「騎士団長殺し」第2部 初版 503ページ が気になる
<ファイル名>
reach_01_02.pdf
●『月刊リーチ!』第3号 〈2017年7月27日(31日)発行〉
<主な内容>
1)ローレンス・スターンの知られざる処女作をゆっくり写し読む
3)本格スタート予定の連載の行方は?
4)高橋源一郎が「Yahoo!知恵袋」で回答を探した疑問とは?
5)大江健三郎はどのようにイギリス文学を読んできた?
<ファイル名>
reach_01_03.pdf
●『月刊リーチ!』第4号 〈2017年8月27日(31日)発行〉
<主な内容>
2)ローレンス・スターンの処女作の邦訳は『権争物語』が妥当!?
3)18世紀の協会牧師が頻繁に対処することとなっていた不義密通事件
4)研究社のトレードマーク唐獅子は、まるで「サンゲイ」?
5)「散歩する侵略者」公開近し
<ファイル名>
reach_01_04.pdf
●『月刊リーチ!』第5号 〈2017年9月27日発行〉
<主な内容>
1)黒沢清監督映画「散歩する侵略者」長澤まさみ・松田龍平が好演
2)国民投票で「王制」を廃止したイタリアという国の国葬で弔われた映画監督
3)Google翻訳とExcite翻訳、どちらに軍配が上がる?
4)祝広島優勝!「それ行けカープ」の替え歌
5)「リーガル・アイ 第2回表(第二稿)」
<ファイル名>
reach_01_05.pdf
●『月刊リーチ!』第6号 〈2017年10月27日発行〉
<主な内容>
1)角田光代×池澤夏樹 トークライブ【「源氏物語」を訳すということ】
2)ローレンス・スターンの知られざる処女作読書中
3)スカートのことを「スカート」と言うようになったのは19世紀から?
4)中国のサイトに無断転載されたある日本文化に関する原稿
5)関東と関西、その境目はどこ?
<ファイル名>
reach_01_06.pdf
●『月刊リーチ!』第7号 〈2017年11月27日(30日)発行〉
<主な内容>
1)鶴橋レトロアパート再生事業その後
2)ローレンス・スターンの知られざる処女作読書中
3)『どうぶつの森 ポケットキャンプ』でスローライフの楽しみは奪われたのか!?
4)18世紀イギリスの小説家ヘンリー・フィールディングを大江健三郎はどう読んだ?
5)「1984年」「動物農場」ジョージ・オーウェルの文体は短文か長文か?
<ファイル名>
reach_01_07.pdf
●『月刊リーチ!』第8号 〈2017年12月27日発行〉
<主な内容>
2)準優勝であることの意味:履正社高等学校の今年の2つの準優勝
3)『どうぶつの森 ポケットキャンプ』すばらしいゲームデザインではないか!
4)大泉実成「オタクとは何か?」を読んで
5)アキネイターはローレンス・スターンを見事当てることができるのか?
<ファイル名>
reach_01_08.pdf
●『月刊リーチ!』第9号 〈2018年1月27日発行〉
<主な内容>
3)「山口敬之―伊藤詩織」事件を時系列で年表化
4)『どうぶつの森 ポケットキャンプ』厳しかった「みしらぬネコ」イベント
5)面白かった文学フリマ京都
<ファイル名>
reach_02_01.pdf
●『月刊リーチ!』第10号 〈2018年2月27日発行〉
<主な内容>
1)世界最速鑑賞「素敵なダイナマイトスキャンダル」
2)シャイで好青年な映画監督・冨永昌敬、主演俳優、原作者と共にテアトル梅田で舞台挨拶
4)『どうぶつの森 ポケットキャンプ』不人気なジュペッティ
5)一度は訪れたい小説家記念館、シャンディ・ホールに松本清張記念館
<ファイル名>
reach_02_02.pdf
●『月刊リーチ!』第11号 〈2018年3月27日発行〉
<主な内容>
1)立派な自費出版本「ヨークシャーの丘からイングランドを眺めれば」
2)大阪府吹田市南吹田にあった理髪店「ぱぼーに」のその後を知りませんか?
3)見城徹氏および幻冬舎、財界展望新社へ請求する損害賠償額を100万円アップ
4)『どうぶつの森 ポケットキャンプ』チャーミーとガンテツのツーショット写真
5)佐川宣寿元財務省理財局局長の証人喚問を見続けた
<ファイル名>
reach_02_03.pdf
●『月刊リーチ!』第12号 〈2018年4月27日発行〉
<主な内容>
1)「スタジオアリス女子オープン」観戦記
2)「パナソニックオープン」観戦記
3)石川遼がギャラリーへ向けてかけたうまい声かけとは?
4)約50年の時を経て再び内部公開された「太陽の塔」早速行ってきてみた
5)2016年秋の再生前最後の内覧会時と比べて太陽の塔内部、どう変わった?
<ファイル名>
reach_02_04.pdf
●『月刊リーチ!』第13号 〈2018年5月27日発行(2018年6月2日リリース)〉
<主な内容>
1)黒鷲旗:NECレッドロケッツ観戦記
2)書店「丸善」と別の道を歩むようになった薬店「丸善」の今とは?
3)大阪市中央体育館のネーミングを買った丸善インテックって何だ?
4)5/31是枝裕和監督トークショー付き「万引き家族」特別試写会 速報&徹底詳報
5)安倍晋三、見城徹、加計孝太郎、そして、山口敬之 この4人をどう並べる?
<ファイル名>
reach_02_05.pdf
●『月刊リーチ!』第14号 〈2018年6月27日発行(2018年6月28日リリース)〉
<主な内容>
1)6月18日、地中海マルタの青い海
2)6月18日、大阪北部地震発生、被害なしの被災地住民ドキュメント
3)オリジナルとリメイクどちらが面白い?「50回目のファースト(・)キス」
5)ヨーロッパの一方言だった英語はなぜ世界を席巻するようになったのか
<ファイル名>
reach_02_06.pdf
●『月刊リーチ!』第15号 〈2018年7月27日発行(2018年7月31日リリース)〉
<主な内容>
1)大阪ガス野球部、都市対抗野球、初優勝! 飯塚孝史投手の登板は?
2)8月4日、水道橋博士と箕輪厚介のHATASHIAI の一戦はどうなる?
3)政治性のない百田尚樹化する「半分、青い」の残念な脚本家・北川悦吏子
4)速報「ローレンス・スターンの世界」刊行
5)大阪北部地震で被害を受けた国立循環器病研究センター
<ファイル名>
reach_02_07.pdf
●『月刊リーチ!』第16号 〈2018年8月27日発行(2018年9月5日リリース)〉
<主な内容>
1)「カメラを止めるな!」約45,000字レビュー
2)西日本最大級映画館での舞台挨拶の場で勃発した「カメ止め」ヒロン問題
3)「カメラを止めるな!」盗作騒動。「カメ止め」は著作権侵害しているのか!?
4)頓挫した「殉愛」映画化の再始動はあるのか
5)台風21号ミニリポート
<ファイル名>
reach_02_08.pdf
●『月刊リーチ!』第17号 〈2018年9月27日発行〉
<主な内容>
2)ホモ・エレクトスは「火」を使っていたのか?
3)ホモ・サピエンスがホモ・エレクトスに勝利したのは「火」を常用できたから?
4)ロウソクの歴史 〜「木蝋」とは?
<ファイル名>
reach_02_09.pdf
●『月刊リーチ!』第18号 〈2018年10月27日発行(2018年10月31日リリース)〉
<主な内容>
1)1990年代頃からの味園ビルの歴史
2)戦時下の統制品の中には「染料」というものもあった
3)関西学院のトップは「院長」 理事長とどう違う?
4)「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」における水原希子の苦行
5)小川榮太郎について書き「トリストラム・シャンディ」を語る高橋源一郎
<ファイル名>
reach_02_10.pdf
●『月刊リーチ!』第19号 〈2018年11月27日発行(2018年11月30日リリース)〉
<主な内容>
1)国立国会図書館に無い本
4)「殉愛」出版事件の知られざるキーパースン
5)「メタルマクベスdisc3」を観に行こう!
<ファイル名>
reach_02_11.pdf
●『月刊リーチ!』第20号 〈2018年12月27日発行(2018年12月30日リリース)〉
<主な内容>
1)阪急電車・ラッピング列車
2)芦屋市に戦前、谷崎潤一郎「細雪」にも登場する料亭「菱富」があった?
3)「海街diary」ロケ地探訪
4)「殉愛」出版事件に関する裁判にて2つの判決確定
5)「カメラを止めるな!」原作?舞台の映像作品、なぜ発売中止?
<ファイル名>
reach_02_12.pdf
●『月刊リーチ!』第21号 〈2019年1月27日発行(2019年1月30日リリース)〉
<主な内容>
1)地震で放送中断となった「土曜スタジオパーク『まんぷく』特集の裏側
2)非常時に笑いが止まらない安藤サクラ
3)阪神大空襲の実情
4)『日本国紀』は書店に「押し本」をしているのか!?
5)戯曲「リーガル・アイ 第1回」第七稿
<ファイル名>
reach_03_01.pdf
●『月刊リーチ!』第22号 〈2019年2月27日発行(2019年2月28日リリース)〉
<主な内容>
1)稲沢カフェサルーテという郊外型ライブカフェ
4)明治時代には12歳の小学校の先生がいた
5)台湾観光
<ファイル名>
reach_03_02.pdf
●『月刊リーチ!』第23号 〈2019年3月27日発行〉
<主な内容>
1)世界一美しいスタバ「富山環水公園店」
4)富山でさてどこに行く? 南砺市にある「ヘリオス」という円形劇場
5)台湾の美味しいドーナツ店
<ファイル名>
reach_03_03.pdf
●『月刊リーチ!』第24号 〈2019年4月27日発行〉
<主な内容>
2)作品社「日本の名随筆」全200巻というアンソロジーシリーズ
4)映画『キングダム』は、日本版『スター・ウォーズ』1?
5)「クッキーでも焼いてフリマで売ってろ」論争
<ファイル名>
reach_03_04.pdf
●『月刊リーチ!』第25号 〈2019年5月27日発行(2019年5月31日リリース)〉
<主な内容>
2)坂本慎太郎、圧巻の演奏、楽しいフェスだった、こんがりおんがく祭2019
3)オシリペンペンズ は生で観てこそのバンド
4)コンフィデンスマンJP ナニワプレミア に行ってきた
5)産業文学の小説家、百田尚樹 と 産業文学の編集者、見城徹
<ファイル名>
reach_03_05.pdf
●『月刊リーチ!』第26号 〈2019年6月27日発行(2019年7月7日リリース)〉
<主な内容>
1)映画『ウィーアーリトルゾンビーズ』の長久監督に聞きたい「エモい って 古いの?」
2)モヤモヤが残る『主戦場』という映画
3)お蔵入りした幸福の科学のドキュメンタリー映画『ゆきゆきて、地球神軍』って、どうなってるの?
4)ナンシー関が今生きていたら小説を書いていた?か?
5)『Newsweek日本版』百田尚樹現象・特集は、百田尚樹の真相を捉えたのか?
<ファイル名>
reach_03_06.pdf
●『月刊リーチ!』第27号 〈2019年7月27日発行(2019年7月31日リリース)〉
<主な内容>
1)演技力を酷評される本田翼、映画『新聞記者』での演技はどうだった?
2)映画『主戦場』はパンフレット購入を推奨、『新聞記者』はパンフレット購入を非推奨
3)真心ブラザース、デビュー30周年。雨天のマゴーソニックは伝説のステージとなったのか?
4)音源が見当たらない、椎木知仁のソロ弾き語り曲
<ファイル名>
reach_03_07.pdf
●『月刊リーチ!』第28号 〈2019年8月27日発行(2019年9月5日リリース)〉
<主な内容>
1)祝! 履正社高等学校、甲子園初優勝、極私的 全国制覇への道
2)1979年夏、北海道のラジオでヘビー・ローテーションされていた曲とは?
3)焼くなんて勿体無い。穫れたてのトウモロコシのとてつもない旨さ
4)選択的夫婦別姓制度を考える。超希少絶滅危惧姓の男女が結婚する?
5)台湾の鉄道の座席に鎮座するゆるキャラたち
<ファイル名>
reach_03_08.pdf
●『月刊リーチ!』第29号 〈2019年9月27日発行(2019年9月30日リリース)〉
<主な内容>
1)1964年東京オリンピック開催年に始まった、国体での開催都道府県優勝という慣例
2)前畑秀子の出身地で開催された『いだてん』パブリックビューイングで「前畑がんばれ!」の大声援は上がったのか?
4)映画『君の名は。』で、なぜ二人の主人公は姓のような名だったのか?
<ファイル名>
reach_03_09.pdf
●『月刊リーチ!』第30号 〈2019年10月27日発行(2019年11月8日リリース)〉
<主な内容>
2)裁判員候補に選ばれた! 裁判員に選出されるのを防ぐ裏ワザはある?
3)ゲーム店に包丁をもって押し入り約5万円を強奪、逃走した犯人
4)強盗致傷+銃砲刀剣類不法所持+大麻不法所持 で判決はどうなった? 控訴はあった?
<ファイル名>
reach_03_10.pdf
●『月刊リーチ!』第31号 〈2019年11月27日発行(2019年11月30日リリース)〉
<主な内容>
1)犬猿雉に続く、桃太郎にお伴した第4の動物
2)芥川龍之介が描いた『桃太郎』の二次創作
3)富山・氷見の寒ブリ料理店「ばんや料理 ひみ浜」
4)街中に溶け込む庶民的な日本第3の大仏「高岡大仏」
5)岡山で「鬼退治」が演奏されなかった坂本慎太郎ライブ
<ファイル名>
reach_03_11.pdf
●『月刊リーチ!』第32号 〈2019年12月27日発行(2020年1月7日リリース)〉
<主な内容>
1)「テネット」フッテージ上映に戸惑う
2)「スター・ウォーズ」全9作完結、どのエピソードが好き?
3)北摂と尼崎に同時多発的に猿出没
4)性暴力被害事件で山口敬之に慰謝料330万円の支払いを命じる判決が出た
5)桜を見る会で振る舞われた日本酒「獺祭」、その味は?
<ファイル名>
reach_03_12.pdf
●『月刊リーチ!』第33号 〈2020年1月27日発行〉
<主な内容>
1)「トモダマコト図画工作展」に行ってきた
2)嵐山にある「嵯峨野湯」という銭湯をリノベーションしたカフェ
3)陶芸作家・要美紀さん、関西で初の個展
4)ブルースマン・カサ・スリムとハーモニカ奏者・花村ようかんさんらのセッション
5)赤堀雅秋 氏 出演のWOWOWドラマ「60 誤判対策室」と舞台「神の子」
<ファイル名>
reach_04_01.pdf
●『月刊リーチ!』第34号 〈2020年2月27日発行(2020年3月5日リリース)〉
<主な内容>
1)マスクが手に入らない
2)盲人および盲学校のルポ企画
3)なぜ、オウム真理教には「美人幹部」が多くいたのか?
4)文春砲:加計孝太郎が理事長を務める加計学園で新たな疑惑発覚
5)青林工藝舎『アックス』を見かけない
<ファイル名>
reach_04_02.pdf
●『月刊リーチ!』第35号 〈2020年3月27日発行(2020年4月9日リリース)〉
<主な内容>
1)千里南公園での花見
2)ポストコロナの世界はどうなる!?
3)第一次世界法人大戦がすでに進行中!?
5)新国立劇場「ガールズ&ボーイズ」公演中止になるな!
<ファイル名>
reach_04_03.pdf
●『月刊リーチ!』第36号 〈2020年4月27日発行(2020年5月17日リリース)〉
<主な内容>
1)1994年に出版界の片隅で起こった『STANS』という企画
2)文藝春秋『マルコポーロ』廃刊後、文春社内で立ち上がった「新雑誌研究部」
4)『週刊 少年ジャンプ』部数引き下げ大作戦とは、そしてその結果は!?
5)画期的新雑誌企画『STANS』とは?
<ファイル名>
reach_04_04.pdf
●『月刊リーチ!』第37号 〈2020年5月27日発行(2020年6月7日リリース)〉
<主な内容>
1)「尼崎ガッツ産業」が立ち上がったとき
2)花田紀凱氏大“左”遷化計画
3)文藝春秋・設楽敦生氏は『STANS』をどう読んだ?
4)野球の試合が行われる球場を空から覗く一人の天使
5)「投手シンゾウ」は「党首晋三」なのか?
<ファイル名>
reach_04_05.pdf
●『月刊リーチ!』第38号 〈2020年6月27日発行(2020年7月7日リリース)〉
<主な内容>
1)特別養護老人ホームの七夕の短冊に書かれていた願い事
2)日本を世界にマッピングするとどうなる?
3)東京がアメリカなら関西はヨーロッパ?
4)九州はアジア、中国は中東、四国はアフリカ、北海道はオーストラリア?
5)世にも奇なる雑誌『STANS』」は何からできている?
<ファイル名>
reach_04_06.pdf
●『月刊リーチ!』第39号 〈2020年7月27日発行〉
<主な内容>
2)犬とランニングをして負けました
3)鼻をつまんで舌を出せ
4)今晩へびに追っかけられるゆめを見る
5)こんにゃくみたいなやつだね
<ファイル名>
reach_04_07.pdf
●『月刊リーチ!』第40号 〈2020年8月27日発行(2020年9月5日リリース)〉
<主な内容>
1)雑誌記事企画:僕がサリンを作らなかった理由
2)雑誌記事企画:もう一人の伊達公子
3)雑誌記事企画:異国で子どもを産むということ
4)雑誌記事企画:人生はサインコサインタンジェント
5)雑誌記事企画:444日目の阪神路大震災
<ファイル名>
reach_04_08.pdf
●『月刊リーチ!』第41号 〈2020年9月27日発行(2020年10月1日リリース)〉
<主な内容>
1)1970年代の伝説の問題書籍『チビっ子猛語録』
2)『日刊アスカ』なんて新聞があったなあ
3)朝日新聞社『uno!』創刊前にいち早い創刊大研究
4)新雑誌が売れるために必要なこと
5)バキスタンに行った遊女
<ファイル名>
reach_04_09.pdf
●『月刊リーチ!』第42号 〈2020年10月27日発行(2020年11月5日リリース)〉
<主な内容>
1)未来派? ダダイズム? 『STANS』企画書 一巻の終わり
2)艶男が指南する最高に人間的な国イタリアの歩き方
3)『uno!』と「108」との因果な関係
4)文藝春秋・設楽敦生氏と朝日新聞社・穴吹史士氏は『STANS』をどう見たか
5)「そしていしがのこった」?
<ファイル名>
reach_04_10.pdf
●『月刊リーチ!』第43号 〈2020年11月27日発行(2020年11月28日リリース)〉
<主な内容>
1)『月刊リーチ!』第1紀 最終号
2)『月刊リーチ!』第1紀・創刊号からの内容を振り返る
3)公演中止で残念だった「ガールズ&ボーイズ」
4)シアターコクーン最前列で観た「フリムンシスターズ」
5)復刊は2021年5月27日予定です
<ファイル名>
reach_04_11.pdf
「リーガル・アイ」および『月刊リーチ!』について
【2021年3月10日、更新】
2014年に書き始めた戯曲&小説「リーガル・アイ」および2017年5月から2020年11月まで刊行されていた『月刊リーチ!』に関する説明です。
【「リーガル・アイ」について】
戯曲&小説「リーガル・アイ」は、「第1回(戯曲)」と「第2回(小説)」とがあります。
誰でも自由に無料でfirestorageを通してpdfファイルをダウンロードし読んでいただけます。
「第1回(戯曲)」と「第2回(小説)」は、互いに関係しているともいえますが、それぞれ独立したものです。
「第2回(小説)」は、2021年3月10日現在まだ完結に至っておらず、できたところまでのものを順次発稿中です。
●「リーガル・アイ 第1回」
<概要>
裁判所を舞台にした、仮想裁判劇の戯曲です。
第一稿発稿:2014年12月7日。現在、最新稿は2021年3月10日の第八稿
<内容>
2014年秋、後に「世紀の事故本」とも指摘される書籍「殉愛」(百田尚樹 著/幻冬舎 刊)が出版される。しかし同書はやしきたかじんさんの娘さんから、名誉毀損、プライバシー侵害、出版差し止めなどで提訴された。その裁判を「リーガルハイ」でおなじみのあの弁護士が戦ったとしたら、どうなる?
<ファイル名>
Legal_i_01_08.pdf(第八稿)
<ダウンロードURL>
https://fire.st/HY6i4es
●「リーガル・アイ 第2回 表」(現在、最新稿は第三稿)
<概要>
上記「リーガル・アイ 第1回」の続きといえますが、独立したものでもあります。
野球場を舞台にした、野球小説のようですが……
第一稿発稿:2016年7月1日。現在、最新稿は2021年3月10日の第三稿
<内容>
裁判の決着はついた!? 舞台は野球場に変わった。「後楽園」ならぬ「先楽園」の地にできたわが国初のドーム球場で東西の人気2チームが戦っている。しかし試合展開は想像を絶するとんでもない展開。投手は誰だ? 捕手は誰だ? 野手は誰だ? 打者は誰だ? 誰が誰と戦っている? さらに、わが国で野球が始まった頃へと時代は遡り…… これはもう「カエルの楽園」などと比べようもない「楽園小説」だ!?
<ファイル名>
Legal_i_02_t_03.pdf(第三稿)
<ダウンロードURL>
https://fire.st/pe4mdl3
●「リーガル・アイ 第2回 表と裏の間」
<概要>
上記「リーガル・アイ 第2回 表」の続きです。
第一稿においては、評論のようなものも加わり、雑誌的色合いが出てきます。そのため、「『進行中の雑誌(仮)』00号」という別名もあります。
「『進行中の雑誌(仮)』00号」の要素は後に『月刊リーチ!』という雑誌へとつながっていきます。
第二稿では、枝分かれしたともいえる『月刊リーチ!』的要素を割愛しています。
第一稿発稿:2017年3月27日。現在、最新稿は2021年3月10日の第二稿
<内容>
1)小説
「先楽園」の地にできたドーム球場でのとんでもない試合は、始まる前からおかしかった!? ロッカールームでは選手による奇妙なミーティングが行われ、かの国でベースボールが始まった頃に起きたメジャーリーグ史上最大の醜聞である八百長事件へと話が遡る。とんでもない試合はというと、さらにとんでもない展開で前代未聞の乱闘事件勃発!? 野球の試合から武力行使が始まる!?
2)予告と特報
「第2回 裏」の予告と「第3回」の特報を盛り込んでおります。特報では、「0(ゼロ)、虚数( i )に次ぐ、新しい数、日本で発見(発明)か!?」といったようなことについてふれています。
<ファイル名>
Legal_i_02_m_02.pdf(第二稿)
<ダウンロードURL>
https://fire.st/55V5M7T
【『月刊リーチ!』について】
pdfファイル無料電子雑誌として、誰でも自由に無料でfirestorageを通してダウンロードし読めるものとして、2017年5月27日に創刊しました。その後、月刊誌として2020年11月27日まで43号を刊行しましたが、43号をもって現在休刊中です。一応、2021年5月に復刊を予定しています。バックナンバーも原則自由にダウンロードできるようにしておりましたが、firestorageサービスの移行に伴い、現在ダウンロードURLなどを再度整理し直し中です。バックナンバーの内容とあわせて、ここで告知します。
プロフィール
【2019年3月4日、更新】
編集者
河合 利一郎(かわい りいちろう)
●経歴
1962年、大阪生まれ。
1985年、同志社大学法学部政治学科卒業後、
(株)ジェー・アイ・シー・シー(通称JICC出版局,現・宝島社)入社。
入社後は、地方公共団体刊行物制作ディレクター、
地方公共団体調査計画立案コーディネーター、
雑誌『Pスタイル』編集、
出版営業、
雑誌『宝島』編集 などを経て、
書籍編集部に勤務。
1992年7月、(株)ジェー・アイ・シー・シー退社。
1992年9月より、大阪に在住
1993年7月より、フリーのプランナー・編集者・ライターとして、
主に雑誌・書籍および広告の企画・執筆・編集・制作などを中心に活動している。
(この内、1997年11月〜1998年8月の期間は、(株)メディカ出版にて専属契約社員)
●企画取材執筆編集制作などをした書籍および雑誌のうち、主なものは下記の通り。
1)JICC出版局書籍編集部時の編集担当書籍
「エコロジーグッズ大図鑑」宝島編集部編
「超激安ショップガイド」日刊ゲンダイ編
「世界のポップス1991」いとうせいこう著
「ボディワークセラピー」宝島編集部編
「のほほん雑記帳」大槻ケンヂ著
2)フリー以降
「大阪の逆襲!」別冊宝島編集部/宝島社(共編著)
「新生児学」小川雄之亮他編著/メディカ出版(編集)
「ホームステイはイギリスで」辻野 功他著/創元社(編集)
「内臓年齢」御供泰治著/メディカ出版(編集)
看護雑誌『Ns.mag(ナース・マグ)』00号/メディカ出版(編集)
看護雑誌『Ns.mag(ナース・マグ)』0号(編集・発行)
「迷ったときの医者選び 大阪」河口栄二著/南々社(編集)
『関西の“おもろい"ベンチャー企業まるわかりガイド 2001年版』リクルート(共編著)
「京都生活を百倍楽しむ」OFFICE34編著/南々社(編集)
「上方落語家名鑑ぷらす上方噺」やまだりよこ著・天満天神繁昌亭+社団法人上方落語家協会編/出版文化社(編集)
「10,000人のお掃除革命 実践編」橋本奎一郎/出版文化社(編集)
「迷ったときの医者選び 関西」医療評価ガイド取材班著/角川SSコミュニケーションズ(編集)
●その他
◉2001年8月から2004年7月まで、編集ユニット「尼崎ガッツ産業」の発行として
3年間期間限定メールマガジン『週刊ちびスタ』を編集・発行していた。
※「尼崎ガッツ産業」は現在、休眠中
◉週刊pdf雑誌といえる「新雑誌創刊企画書『STANS』」を2008年9月から2009年6月まで
編集発行していた。
●2017年5月よりpdf無料電子雑誌『月刊リーチ!』を編集発行
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